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院長 佐藤 英生
当院は、大正12年開設以来、宮元町、柳川町と移転を重ねながら、お堀端の佐藤小児科として、親子3代にわたり地域医療に従事してまいりました。
これまでに、たくさんの方のご指導とご協力により大過なく過ごさせていただきました事を深く感謝申し上げます。 時が経つのも早いもので、子ども時代を診ていた患者さまが、お母さん、お父さんになられ、お子さまを連れて再び来院される方や、また、おばあさん、おじいさんになられお孫さんと一緒に来院される方など時代の早さに驚く事もしばしばございます。
子ども好きで小児科医になり、毎日、子ども達から ”パワー” をもらいながら、また同時に、私の仕事を見ながら育ち、医者になった2人の娘たちとともに、日々互いに研鑽を積み、精進し、これからもより頼りになる医院を目指し、診療に励んでいきたいと思っております。
経歴
群馬大学医学部小児科学教室入局後、
群馬大学附属病院、国立高崎病院、
公立富岡総合病院、国立沼田病院、
前橋赤十字病院の勤務を経て、現在に至る。
所属学会・認定専門医
日本小児科学会
小児呼吸器疾患学会
日本小児科学会認定小児科専門医
趣味・血液型
趣味はゴルフと愛犬(ラブラドール)とドライブをすること
血液型 O型、魚座
非常勤医師佐藤 実紅(小児科)

東邦大学医学部卒業 群馬大学医学部附属病院にて初期研修終了後、群馬大学医学部小児科学教室に入局 群馬中央病院、高崎総合医療センター、群馬大学医学部附属病院にて勤務 優しく丁寧な診療に努めています。
看護師長櫻井ひさ子

体調が悪いお子さまはもちろん、来院された保護者のかたにも不安な気持ちを少しでも和らげていただけるよう、配慮しています。お子さまの症状その他気になることなどありましたらお気軽にお話ししてください。
病児保育室かめさん施設長佐藤悦子

保護者の方々が安心して働くことが出来るように、病気で登園・登校が出来ないお子さまを、看護師と保育士で大切にお預かりしています。ひとりひとりの病状に気を配り、ゆったりと楽しく過ごせるよう見守る『優しいお部屋』です。